12月 01, 2013 • エリック・ジョンソン
ネブカデネザル王に仕える
ダニエル1章、3章 既に始まっていますが、主が私達を「ネブカデネザル王」にダニエルを送り、そこでダニエルが仕えたように私達信者が、私達の土台的価値観と逆行する価値観や文化の社会の中で仕える時だと信じています。神は信者だけを愛するのではなく、全ての人を愛しているのです。 ダニエルはどこが違ったのでしょうか?「仕える心」を持っていました。私達も愛をもって、仕える心を持って、仕えます。心を定めることによって「世に同調しない、汚されない」事は恵によって可能であり、それによって神が彼に与えた好意や繁栄を覚えてください。