9月 15, 2013 • ビ ル・ジョンソン
祝福される時に試されること
神はソロモンに神の宮を建築させた。ソロモンの統治下のイスラエルは非常に繁栄し、彼は最初は良い始まりでしたが、終わりは多くの失敗と悪い結果を生み出しました。旧約の時代の働きは「罪の深刻さを示す」ことでありそこには解決がないが、イエスが来てからの新約の働きは「解決を示す」ことである。 主の祝福、繁栄を受けて豊かになったソロモンは、自己中心になり、主の御心でない生け贄を捧げた。祝福や繁栄を主から受け取ったときに私達への試み、戦いは主の聖さをおろそかにしないことや、主の戒め、教えを軽んじないことである。主が与えたものを自分の良いように使うことなど。祝福は危険でもあります。 神は私達神の民をいつも祝福と打ち破りをもって導きたいと思っていますね。それは、私達が自分の利益の為に祝福を用いるのではなく、しもべとして仕える心を持ち続け、この世の人、周りの人に解決をもたらすためです。主はしもべたちが与えられた主に求める権利を使って願うことを待っています。